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INTERVIEW

いくつになっても体とマインドは変えられる。 タレント・熊切あさ美さんとバンゲのポジティブな関係性。

「バンゲに通う人々」に代表・新田明臣がインタビュー。今回登場するのは、グラビアモデルやタレントとして活躍、女優としても映画「愚か者のブルース」への出演などで話題を集める、熊切あさ美さん。自身のインスタグラムでキックボクシングフィットネスに励む様子をたびたび投稿している熊切さんに、バンゲに通い続ける理由をうかがいました。

変わらないと思っていた体型が、キックボクシングで変わった

熊切:バンゲに通って、もう7年ぐらいですね。

新田:最初はキックボクシング選手の佐藤嘉洋くんの紹介で。ナイスパスでした。

熊切:佐藤さんとお仕事でご一緒したときに、東京で楽しくフィットネスするならバンゲがいいよって教えてくださって。こんな長く続くと思っていませんでした。

新田:熊切さんは昔からトレーニングの様子をインスタに上げてくださっているじゃないですか。それを見て「こんなこともあったな」って思い返したりしますよ。

熊切:最初はダイエット目的だったんですよね。でも今はジムに行かないとぐうたらしてしまうから、バンゲに行かないと逆に体調が悪くなるようになっちゃいました。

新田:僕がいつも熊切さんにおまじないをかけてるからですね。

熊切:おまじないって?

新田:ストレッチで体を押すときに「バンゲに来ないと調子が悪くなりますように」って(笑)。

熊切:新田さんの手って温かくて気持ちいいのに、そんなことしてたんですか(笑)。でも、トレーニングをするとすごくいい1日が始まるんですよ。視野がすごく明るくなって。

新田:体が覚醒するんです。キックボクシングは沢山の神経を使うので、その影響だと思いますよ。

熊切:視力が良くなったんじゃないかって錯覚するくらい景色が変わります。だから、大切な仕事の前には絶対にバンゲに行きたくて。

新田:僕、熊切さんが出演した「愚か者のブルース」の初日舞台あいさつに行きましたけど、当日の朝もバンゲに来ていましたね。

熊切:トレーニングをしたほうが体調も気分もいいし、むくみも取れるし、いいことだらけなんです。

新田:演技もすばらしかった。ぜひ女優として開花してほしいですね。

熊切:ありがとうございます。バンゲは女優さんも多く通っていますから、刺激を受けますね。成功している人は見えない努力をしてるんだなって。通っている人に年齢を聞くとびっくりします。

新田:いやいや、熊切さんが一番びっくりですよ。ちょっと前に写真集を出して話題になりましたし。

熊切:私、今42歳で、キックボクシングを始めたのは35歳なんです。「この歳から始めても」と思っていたんですけど、バンゲに通ってから体のラインが変わってきて。

新田:写真集の撮影前は、腹筋やお尻を鍛えるバックランジを多めにしたり、集中的にボディメイクをしましたよね。

熊切:あのときは週5で通いましたね(笑)。私は自分で幼児体型だと思っていたんです。「これ誰のお腹だろう」って思うくらいウェストがなくて。でもバンゲに通うようになって本当に変わりました。

新田:すばらしい。

熊切:40歳でも変われるんだなって思います。キックボクシングはすごく腰をひねるし、有酸素運動だし、汗もかくし。しっかり痩せられますね。なにより、バンゲは続けられるのがいいんです。普通のジムだと断られることがあるけど、前日に予約しても受け付けてくれる。やる気になっているのに断られると気持ちが萎えるじゃないですか。

新田:そうですよね。お客様の予約を断らない様に、とスタッフに話しています。

熊切:新田さんはいつ寝ているんだろうって思いますよ。いつも早朝からやっていますよね。

新田:でも、今はレッスンを減らして、プロデュースに力を入れようと思っているんです。僕、人のいいところを見つけてプロデュースするのが得意なんですよ。

熊切:たしかにそうかも。私もプロデュースしてもらいたい!

新田:熊切さんはもう決まっています。演技が自然体で素晴らしい女優なので応援して後押しするだけです!

誰もが平等。だから居心地が良くて楽しい、バンゲという空間

熊切:トレーニングをするようになってからは、考え方もポジティブになりました。私、めっちゃネガティブだったんですけど、バンゲに通ってから不思議なくらい前向きになって。トレーナーの皆さんがすごい優しくて、本当に平等に接してくださるから。

新田:熊切さんがまさにそうじゃないですか。

熊切:バンゲの皆さんはどの会員さんにも家族のようにフラットなんですよ。今まで相手によって態度を変える人ばかり見てきたんですけど、そこが大好きになるきっかけだったんです。

新田:それはうれしいですね。でも、熊切さんは本当に裏表がないです。

熊切:バンゲに合っているんだと思います。新田さんもトレーナーの皆さんも「この人がどうなりたくてトレーニングしているか」って、他人のためになることをずっと考えているんですよ。私は人の悪口ばっかり言ってたんですけど(笑)。

新田:熊切さんのは本人が聞いても傷つかないやつなので、悪口に入らないんで大丈夫です。

熊切:でも、それで考え方が変わりましたし、人にも優しくなれました。なんというか……“バンゲ教”みたいな(笑)。著名な方もたくさん通われていますし。

新田:僕、もともと、めちゃくちゃミーハーなんです。いろんな人に会いたいっていう。

熊切:そうなんですか? まったくそう見えません。

新田:会いたいと思った人には全員会えていて、相手が有名な人でも、トレーナーという立場だと一気に距離が縮まるんですよ。そうやって仲良くなって感じるのは、同じ人間なんだっていうことなんです。なのに、どうして「自分とは違う業界の人」なんて思っていたんだろうって。

熊切:ああ、なるほど。

新田:たとえばモデルさんはきれいだから、つい距離を置いてしまう。するとモデルさんはモデルらしい態度を取らないといけなくなる。つまり周りの人の思い込みに巻き込まれて演じなきゃいけなくなっているんだって気づいたんですよ。だからバンゲの中だけは、誰もが人として交流できるようにしたいと思っていて。

熊切:私が感じている心地良さってそういうことなんですね。自分の居場所がある感じ。新田さんにはいつもいい言葉をもらいますね。運動は「運を動かす」っていう言葉も新田さんに教わりました。

新田:そういう話もしていますね。

熊切:悩んでいるときって、家の中でじっとしちゃうじゃないですか。でも、動けば変わったり、ポジティブになれたりするんですよね。友だちにもよく話しています。

新田:トレーニング中もいろいろな話をしますよね。

熊切:黙々とやるだけだとストレスになっちゃいますし、しゃべりながらだとカロリーも消費しますし。お話しながらだと「キツいけど楽しかった」で終われますね。でも、新田さんのトレーニングは終わると思っても終わらない(笑)。「あと30回!」とか。

新田:「あと1分!」とかね。メンタル鍛えられますよね。

熊切:最初は「そんなの初めて聞いた」って思ったけど、今はそれが心地よくなっています。

新田:僕のバンゲに通い続けるおまじないが効いていますね(笑)。熊切さんはずっとこのままで、かわいいおばあちゃんになると思います。80歳になっても。

熊切:「新田さんまたジムに来るの忘れてる!」なんて言っているかもしれませんね(笑)。

新田:もう誰が誰だかわからなくなっているかも(笑)。それはともかくとして、熊切さんに来年お仕事を依頼できるようになるのが僕のこれからの目標なんです。

熊切:私もバンゲのおかげで頑張れているから、いつか何かの形でお返しできたら。

新田:じゃあ、さっそくですけど、ラウンドガールをやってもらえませんか?

熊切:ぜひ(笑)。いつでも言ってください!

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